仙台予防歯科協会 北中山歯科クリニック
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北中山歯科クリニック
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  北中山2丁目33-10
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歯ぐきの出血
 歯ぐきの出血「歯ぐきの出血」とは、厳密には歯と歯ぐきの境目の溝、いわゆる歯周ポケットからの出血を指します。この出血は通常、歯周ポケットに歯ブラシが当たったり、リンゴやキュウリのような歯ごたえのあるものが当たったときに起こりますが、多くの場合、歯肉炎や歯周病などの歯周疾患が存在していることで出血しやすくなります。炎症があると、その部分で充血やうっ血といった循環障害が起こり、歯ブラシなどのちょっとした刺激で出血しやすくなるからです。したがって、歯ぐきから出血しやすい状態というのは、高い確率で歯周疾患が疑われるため、決して好ましい状態とはいえません。出血があったらこれらのサインと考え、早めに歯科医院を受診しましょう。歯周疾患の他に、血友病(けつゆうびょう)や白血病などの特殊な血液疾患の場合も出血傾向が見られます。一方で、喫煙者の場合には歯周疾患があっても毛細血管が収縮しているため出血しにくいことが多いようです。出血がないことから、歯周疾患の進行に気づくのを遅らせる要因にもなっています。喫煙者の歯周疾患の進行はとても速く、治りにくいものです。歯ぐきからの出血や腫れ、歯の揺れ、水がしみる、口臭などの症状がいくつか重なったら歯周疾患の可能性がかなり濃厚になりますので、チェックが必要です。その他、歯ブラシが硬すぎたり、力を入れすぎることも歯ぐきを傷つけ、出血や炎症を引き起こす原因になりますので注意しましょう。

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